日本では「未成年者飲酒禁止法」によって、20
歳未満の飲酒が禁じられています。
同時に、「親権者には未成年者の飲酒を抑止す
る義務と責任がある」としています。
また、酒類を扱う業者は、未成年者が飲むと知
っていて、未成年者に酒類を売ったり、与えたり
した場合、罰せられます。
さらに酒税法の規定により、酒類の販売免許
が取り消されることもあります。
この「未成年者飲酒禁止法」の特徴は、飲酒し
た未成年者本人が罰せられるのではなく、周り
の大人の責任、とされているという事です。
未成年者の初飲動機で最も多いのは“家族の
勧め”という調査結果もあります。
本人の自覚はもとより、周囲の大人たちも未成
熟な心身へのアルコールの害をきちんとわきま
え、未成年者の飲酒を防止することが必要で
す。
お酒は「大人の飲み物」です。
家族こそが注意をしていくべき立場ではないで
しょうか??